外国人介護職専門だからこそ



できる複合人材サービス

  • 特定技能…支援管理、募集・面接対応、ビザサポート
  • 派遣事業…留学生派遣、永住者派遣、新日系人支援
  • 研修事業…日本語学習サポート、初任者研修の開講、介護福祉士国家試験対策
  • インターンシップ受け入れ事業…海外看護大学生の実習受け入れ(1年)
  • 支援事業…通訳・翻訳サービス、奨学金プログラム、外国人面接コンサルタント
  • WEB制作…介護施設向け求人ページ作成、ホームページリニューアル、SNS連携(Facebook、Instagram、Youtube、Notion)

このような問題を解決します!

面接対応が不安

日本人と異なり、外国人には多くの説明が必要になります
また、確認するべきことも多くあります

在留資格は
大丈夫?

介護で就労できる在留資格はさまざまですが、施設によっても採用の可否が異なります

どの国を採用?

外国人採用は1か国に集中するよりも「3か国(地域)から採用」をおすすめしています

日本語の理解

日本語の習熟度を面接で見極めます。また、就労開始後も継続した日本語学習支援サービスで数ヶ月で一人前に育てます

日本人の採用も

外国人にも日本人にも対応した介護職員初任者研修を施設での自主開催を行います。就職希望者を募るだけでなく、既存職員への福利厚生にも役立ちます

生活の支援は?

外国人には日本人には必要なかった、「生活支援」が必要です。住環境はもちろんのこと、普段の生活の中で当たり前のことほど、支援が重要になります

わたしたちが選ばれる

3つの理由

選ばれる理由01

高い専門性と豊富な実績

平成20年にフィリピンから介護人材を来日させてから、15年間で多くの外国人介護職を受け入れてきました。介護に特化してきたからこそ、本当に日本の介護に適した人材を見極め、日本の介護と就労、生活を正しく理解した人材だけを扱っています。募集、面接、就労、退職すべての段階をおまかせください

選ばれる理由02

あらゆる国籍と在留資格に対応

1か国だけの受け入れよりも、3か国(地域)からの受け入れをお勧めしています。現地からの来日だけでなく、日本国内にすでに定住している外国人の採用も積極的に活用します。複数の在留資格を組み合わせた、長期就労プランで、働く外国人にも受け入れる施設双方にもメリットのある雇用を実現します

選ばれる理由03

外国人雇用にも「自立支援」を

外国人雇用は、多くの支援を必要とします。しかし、雇用が続く間ずっと同じ支援が必要でしょうか?私たちは、外国人支援にも「自立支援」の意識が重要だと考えています。外国人社員が自立して就労、生活できることを目的とした支援こそが、かかわるみなさんにとって納得できる外国人雇用となります

外国人介護人材導入事例

CASE STUDY

日本語学校在学中から 介護施設でアルバイトをし、仕事にも生活にも慣れてから特定技能で就労

日本語学校へ留学する段階で、介護の説明、特定技能での就労を前提として来日。実際に介護のアルバイトをすることで、ミスマッチを防ぐことができます。また、日本語学校できちんと日本語学習をすることで、特定技能になっても日本語の上達が…

日本語学校で介護のアルバイトを経験し、ずっと日本で介護職として働きたいという意志を実現する

日本語学校で介護のアルバイトをして、長く日本で生活したいという希望を抱く外国人も少なくありません。介護ビザを得るためには、単に試験に合格するよりも介護福祉士養成校に通うほうがより深く知識を身に着けられるという、前向きな人材が…

特定技能就労中に、初任者研修、実務者研修を経て、実務経験3年で介護福祉士国家試験に挑み、見事合格

介護福祉士養成校は、実習などアルバイトがなかなかできないため生活に不安を感じる外国人も多くいます。特定技能として収入を得ながら、国家試験合格を目指すのは大変なことですが、本人の強い意識があれば、合格できる人も予想以上に多く…

日本で働く外国人介護職たちのことば

INTERVIEW

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特定技能などの外国人

介護人材採用の流れ

FLOW

STEP 01

お問い合わせ
 又は資料請求

まずはお問い合わせフォームまたはお電話でお問い合わせください。資料をご希望の方は こちら から

STEP 02

ヒアリング

担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。

STEP 03

ご提案・お見積り

ヒアリングした内容を元にお客様にベストな外国人介護人材採用プランとお見積りをご提案させていただきます。

STEP 04

求人の登録

募集する人材の採用条件をご確認いたします。雇用条件をもとに、人材の募集、求職者への案内を行います。

STEP 05

面接・内定

面接のうえ、内定者を決めていただきます。面接は、現地への渡航、オンライン、書類・動画選定などの方法がございます。

STEP 06

契約及び雇用契約

内定を出した人材との合意が取れたら、雇用契約書類の作成及び署名を行います。雇用にかかる費用の説明などは当社にお任せください。

STEP 07

ビザ申請書類の作成

在留資格の申請または変更申請の書類作成、及び申請手続きを進めます。施設様にご準備いただく書類もございます。

STEP 08

ビザ発給・来日

ビザが発給されましたら、来日手続きに入ります。国内在住者の場合は、速やかに転居等の手続き及び雇用手続きに入ります。

STEP 09

就労開始・フォロー

就労を開始します。就労後のフォローや生活支援をしながら、長く勤められるようにサポートいたします。

STEP 10

通訳・翻訳対応

必要な書類の翻訳や、必要な場面での通訳の対応、オンラインで母国語での対応などで安心して就労できる環境を整えます。常に通訳や翻訳に頼るのではなく、日本語で理解できるようになることを目指します

STEP 11

学習支援

日本語学習だけでなく、外国人にも対応した初任者研修の開催により、日本人の応募や職員の福利厚生にもなるサービスで採用につなげたり、社員のキャリアアップ、満足度向上ににつなげ、退職率の低減に

STEP 11

求人サイトの活用

日本人も外国人も、応募の前にはほほ確実に施設ホームページで働く環境を確認します。正しい情報と職場をイメージしやすいホームページに作り替えることで、応募者の増加につなげます

よくある質問

Q&A

特定技能外国人は、就労までにどれくらいの日数が必要ですか?

 すでに国内在住の外国人で、ビザの申請要件を満たいしている場合であれば、4週間から2か月ほどで就労を開始することができます。ビザ申請のためには雇用契約書の写しが必要になります。ビザ申請の前には雇用条件を決めて、募集、面接する期間が必要になります。
 海外からの来日であれば、概ね6か月~10か月ほどを見込んでいます。

日本語学校の留学生を介護アルバイトで採用するにはどうしたらいいですか?

すでに日本語学校への留学が決まっている学生や来日している留学生は、雇用条件の良い他業種のアルバイトを希望する傾向があります。現地で日本語学校の学校案内をする段階で、奨学金や特定技能を見越した、留学中の介護アルバイトの募集をすることで、来日後に介護アルバイトの人材として見込むことができます。
 4月入学の学生は、10月頃に現地で説明、面談をします。10月入学の学生は、3月~4月に現地説明会を開催します。現地へ一緒に面接等に同行していただくことも可能です。また、オンラインで面接の様子を確認したり、面接時の動画をご覧いただき、採用を決めていただくことも可能です。

お知らせ

INFORMATION

2024年1月14日

面接渡航の募集 2024年3月~5月

2023年12月12日

ホームページリニューアルしました

2023年11月5日

ネパール、インドネシアへ面接へ行ってきました

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