よくあるご質問

介護職として働ける（配置基準としてカウントできる）在留資格は、以下の10です
「介護」「特定技能1号」「技能実習」「留学」「家族滞在」「永住者」「定住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「特定活動」
　それぞれの在留資格によって、就労の可否や配置基準の条件などがございます。詳しくは個別にお問合せください。

1か国から外国人材を受け入れると、人数が増えるにつれてさまざまなリスクやトラブルが出てきます。例えば、
・勤務中に外国人同士が母国語で会話する。日本人職員や入居者に誤解や不安を感じさせるケースがある
・ 母国の行事や文化などで、同じ時期に一斉に休みを希望する
・政治、国家情勢の影響を受けやすく、一斉退職やビザの発給停止のリスクが高まる
3か国から受け入れることで、
・外国人同士は日本語での会話を徹底できる
・行事等の休みの希望は分散される　など
3か国から受け入れることで、外国人雇用に様々なリスクやデメリットを減らすことができます。

はい、現地での面接はかならず通訳がつきます。
国内に在住している外国人の面接は、簡単な日本語で面接することができます。日本語のレベルやコミュニケーション力も判断できると思います。

お客様のご予算のご要望にできる限りお答えいたしますので、まずはお気軽にお申し付けください。